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静岡といえばうなぎ・うなぎといえば浜名湖 浜名湖(はまなこ)は、静岡県浜松市、湖西市、浜名郡新居町にまたがる湖です。とても有名湖ですよね。 静岡県西部に位置しており、南部は海(遠州灘)にまで通じている大きな湖です。このため、一部では「浜名湾」とも呼ばれる(意外と知られてないと思います)。日本で10番目の大きな湖です。 形は複雑で、細江湖、猪鼻湖、松見ヶ浦、庄内湖と4つの枝湾(水域)を持ち、これらの面積は湖全体の面積の4割に達するようです。 このため、湖の周囲長は日本では3番目の長さなのです。 近くに存在する佐鳴湖とは、1つの川(新川)を通して繋がっているのはご存知っでしょうか。なお、河川法上は、浜名湖は二級水系都田川水系都田川として河川指定がなされています。 ウナギ、ノリ、牡蠣、スッポンなどの養殖が盛ん。特に養殖ウナギは有名で、鰻丼(鰻飯)、ウナギボーン、うなぎパイなどの特産品がある。(うなぎパイは私も大好きです) 浜名湖独特の伝統的な漁法であるたきや漁(獲物を光で誘引し、モリで突いて採取する漁法)も有名で、これによってスズキやキス、カレイなどが採取されているのはとても有名ですよね。その他、潮干狩りのポイントとしても一般に広く利用され、主としてアサリが採取できます。私も子供の頃よく潮干狩りに行きました。 また、浜名湖周辺はリゾート地として開発されている個所も多く、ボートやヨット、ジェットスキーなどのマリンスポーツも非常に盛んに行われております。 では少し浜名湖の歴史について述べたいと思います。一般的に、かつては「とほつあふみ」と呼ばれており、遠江の語源となったとも言われます。(異説もあるようですが気にしないで下さい)この時代は、(琵琶湖より)遠い淡海つまり淡水湖として認識されていました。浜名湖は海に近い湖であったが、湖面の方が海面より高く、浜名湖より流れ出る川を海水が逆流するようなことは無かったのです。 しかし、明応7年(1498年)に起きた大地震に伴う地盤沈下により湖面が下がり海水が流入しやすくなり、その後の度重なる暴風雨による土砂災害のために浜名湖から流れ出ていた川が埋まり、浜名湖に水が溜まるようになったのです。歴史を知るという事は面白いですよね。 その結果、浜名湖と海を隔てていた地面の弱い部分が決壊し現在のような汽水湖となったのです。この時、決壊した場所は今切(いまぎれ)と呼ばれ、渡し船で往来するようになったのです。今切は文字通り「今切れた」という意味です(笑)。 |
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